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知っておきたい薬学用語

知っておきたい薬学用語講座 NO,1

  <インフォームドコンセント>
 
 informed-consent(説明と同意)のこと。患者が自分の病気と医療行為について、知りたいことを「知る権利」があり、治療法に同意してきめる権利を持つこと。


  <コンプライアンス>
  
 患者が医師から処方された薬を指示通り正しく確実に服用し、注意事項を守ること。
処方内容や処方指示について患者が理解できていない、服用することを忘れる、薬物の有効性について信用していない、副作用を恐れている、などが背景にあるケースが多い。
その改善を行うことが医師、薬剤師、看護師など医療スタッフの重要な役割となる。


 <セカンドオピニオン>

 second-opinion(第二の診断)。病気の理解を深めるために主治医以外の意見を聞いて情報収集すること。
効用として、主治医の診断や方針に対する確認ができる・治療の妥当性を確認できる・主治医の示す治療法以外の治療法が得られる可能性がある(大学病院などでは条件付きで、この制度が利用できる所もある)。


 <バチスタ手術>

 心臓が拡張したまま収縮しなくなる拡張型心筋症を治療する手術方法のひとつ。
拡張した左心室の心筋の一部を切除して正常な大きさに戻すことで、心臓の機能を回復できる。
この手術を考案したバチスタ医師にちなんで名付けられた。


   <キャリア>

 病気をひき起こす細菌やウイルスといった病原微生物を、体にもっている人を表す医療用語。「保菌者」とも呼ばれる。
周囲の人に病原微生物を移す可能性もあることから、英語の「運ぶ者」を表す「carrier」という言葉を用いている。
病原微生物が体内にいても、病気の症状が現れている場合と現れていない場合がある。
現れていない場合の人は、無症候性キャリアと呼ばれている。

知っておきたい薬学用語講座 NO,2

  <医療費控除>

 納税者本人とその扶養家族の1年間(1月1日から12月31日まで)の医療費を合わせて10万円以上もしくは所得の5%以上になった場合、確定申告によって所得税の一部が返還される。
医療費控除は自分の医療費でけでなく、家族の医療費も対象となります。
医療費控除の対象となるものは紙おむつや失禁パット類の購入費用(条件あり)医師による診療、治療の代金・薬代・通院時の交通費・往診費・松葉杖や義歯、義足、補聴器などの購入費用・介護保険で利用した一部のサービスの自己負担分・治療のためにマッサージ師に支払った費用などです(詳しくはお住まいの地域の税務署にお問い合わせください)。


 <高額療養費制度>

 1ケ月(同月内)に同一医療機関でかかった費用を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分について支給される。
事前に手続きすれば、そもそもの自己負担限度額を超えている分について医療機関に医療費を支払う必要がなくなった(詳しくはリンク先のブリストル・マイヤーズ株式会社の高額療養費パーフェクトマスターを参考にしてください)。


  <高額医療費貸付制度>

 医療費の一部が自己負担限度額を超えた場合に一部が払い戻される高額療養費は、支給されるまでに時間がかかるため、支給予定金額の8割ほどを無利子で貸付し、経済的負担を軽減する制度。
対象は健康保険に加入している70歳未満の被保険者および被扶養者。


 <限度額適用認定証制度>

 医療費の一部が自己負担限度額を超えた場合に一部が払い戻される高額療養費を、後から払い戻されるのではなく、「限度額適用認定証」の発行により、自己負担限度額のみを病院の窓口に支払う制度。
これにより、高額療養費の立替払いが不要となる。対象は健康保険に加入している70歳未満の被保険者および被扶養者。