ホメオパシー
ホメオパシーとは、
レメディーとも言われていますが、植物のエキスや鉱物など
の成分を希釈した水をタブレット(砂糖)にしみ込ませて与えることで、体の
不調を直すというものです。
ビタミンK2の代わりに
ホメオパシー療法の特殊な錠剤を投与された乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡したとのことです。
色々な事情があるのでしょうが、情報が沢山ある中から、適切なものを選びとることが大切になってきています。
民間療法の中にも有効なものもあり、間違ったやり方をすると有害な結果を引き起こすこともあります。
大切な子どもを守るために選択した方法が間違っていたら、子どもを失うことになりかねない・・・・。
よかれと思ってのことだと思いますが、辛いですね。
今回の例は、子どもの疾患が
ビタミンK2不足でビタミンを補う治療が必要だったのにその治療を選ばなかったことが問題です。
私の個人的な意見ですが、このような療法は、
QOL(生活の質)を高めるには有効だと思いますが、根本的な治療が必要な場合は選択できないし、体がちゃんと出来上がっていない乳児などには適していないと思います。
人生は選択の連続と言われますが、せめて命をつなぎ、やり直しのきく選択をしていきたいものです。
科学は万能ではありませんし、まだまだ不完全なものと思います。
医療でもそれはあてはまります。
すべての病気が現代の西洋医学で解決できるわけではありません。
伝承された
養生法、民間療法、東洋医学なども大切な人類の財産です。
薬剤師の仕事は適切な選択のお手伝いにもあるのではないかと思っています。
ご相談を受けることも出来ますので、遠慮なくお申し出下さい。
アスピリン喘息をご存知ですか?
いわゆる
熱さましや痛み止めの薬を飲んで、30分から1時間以内に喘息発作が出るというものです。
痛み止めの
貼り薬でも起こることがあり、要注意です。
薬(ほとんどの痛み止め)以外でも
パラベン、安息香酸などの添加物や食品(いちご、とまと、きゅうり、ぶどうなど)で症状が出ることがあります。
このような喘息を
アスピリン喘息といい、成人喘息の約1割にもなるそうです。
熱さましや痛み止めのなかで比較的安全なものは、
アセトアミノフェン、ソランタール、キョーリンAPなどです。
授乳中の方は、
アセトアミノフェンがいいでしょう。
当薬局では、喘息の方のための
貼り薬を用意しております。
薬剤師にご相談ください。
キッズクラブ
日本医師会のホームページにあります。
必見は・・・いまどきおとぎばなし!
「かぜじぞう」
かさならぬマスクを売りに町へ出たおじいさん、売れ残ったマスクをおじぞうさんに
かけてあげて・・・おじぞうさんがおじいさんのうちにやってくるシーン笑えます!
「ゆきひめりん」
ゆきむすめのお話が・・・さいごは、ばっちしパーフェクト風邪の予防法で終わるところ、ちょっと感動ものですよ!
白クマ先生のこども診療所
おなじく、日本医師会ホームページですが、こちらは、おかあさんおとうさん向き。
夜中に熱が出た、なんだか機嫌が悪い、けがをした、どうしよう!というとき。
風邪と言われたけど、なんだかこんなに熱が出ていいのかなあなど、不安に思うとき。
のぞいてみてくださいね。
吐き下しのときには、水分補給が欠かせません。
唇が乾いてきたり、口の中が粘る、目の回りにクマができたりするのは、脱水症状の1つです。
少しずつでいいので、補水してあげましょう。
◆OS-1などの補水剤を少しずつ飲ませる
◆ひとつまみの塩と砂糖を湯冷ましコップ1杯に入れて少しずつ飲ませる
◆にんじんを刻んでくたくたに煮て、薄いみそ汁を作り、上澄みを飲ませる
◆砂糖を少し入れた葛湯(少しショウガの絞り汁を入れても良い)を食べさせる
◆オモユを食べさせる
など、おうちにあるもので工夫できます。
ポカリスエットは普段の濃度では濃いので、3倍くらいに薄めて下さい。
母乳の方は、お母さん自身がにんじんスープ、葛湯などを召し上がってみて下さい。