秋のお肌のお手入れ
まもなく秋が訪れます。カーッとした日差しからは解放され、紫外線も弱くなります。女性にとっては、夏の間に疲れ切ってしまったお肌回復の絶好なチャンス!ただ、通常のお手入れ法だと効果があまりなく、しかも時間がかかってしまいます。代表的な皮膚の老化予防・抑制の方法は以下のとおりです。

代表的な皮膚の老化予防・抑制の方法
1: 日焼け防止&保湿
日焼け止めや保湿スキンケア用品を忘れずに使用すること。昼間2時間毎に必ず塗りなおして、キメ、小じわ、色素斑、肌全体などを改善出来ることが実感できます。ただし、効果が実感できるのには半年はかかります。
2: ビタミンA
ビタミンA入りのクリーム剤を間続けて使用すると、毛穴、キメ、シワや小じわ、色素斑、皮膚のくすみを改善することができます。なぜなら、ビタミンAには、皮膚や粘膜を健康に保つ働き、皮膚が角質化するのを防ぐ働きがあるからです。しかし、やはり効果が出てくるまでに、こちらは約1年ほどかかるそうです。
3: フルーツ酸(αヒドロキ酸)
野菜や果物に含まれる酸味成分の総称です。リンゴにはリンゴ酸、柑橘類にはシトラス酸、梅にはリンゴ酸・クエン酸・シュウ酸、サワーミルクには乳酸、ブドウには酒石酸、サトウキビやタマネギにはグリコール酸が含まれています。フルーツ酸には皮膚の角質化を防ぐ作用があることが判明しています。したがって、その持続使用により、毛穴を引き締め、キメを整え、シワや老年性白斑をうすくすることが期待できます。これもやはり最低半年近くは続けなくてはなりません。
4: 活性酸素抗化剤
呼吸により、体内に取り入れた酸素のうちの数%が強い活性酸素となります。活性というと良いイメージがあるのですが、この活性酸素はいわば悪玉酸素です。人間はこの活性酸素によって酸化され、老化していきます。加齢は活性酸素の代謝バランスを崩し、「活性酸素の生成 > 活性酸素の除去」という図式となってしまいます。こうなると様々な悪影響を体に及ぼしますが、お肌でいうと、メラニン色素の生成が増えていくわけです。活性化酸素抗化物質を含む食品の摂取は必須です。カロチノイドやポリフェノールを多く含む緑黄色野菜や果物などはその代表格です。
5: ホルモン治療
閉経期の方は、女性ホルモンを使用することにより、皮膚の弾力性が増し、皮膚のたるみが改善され、肌の潤い・艶・ハリ感が引き出せるようになります。

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