目指せ快眠−夏の疲れを癒そう!
寝苦しい熱帯夜からようやく開放されたこの時期、遠くに虫の音を聞きながら朝までぐっすり寝たいものですが、逆に夏の疲れからなかなか寝付けないなんてことも。そこで今回は心地よい眠りにつくための工夫をいくつかご紹介したいと思います。

お風呂はぬるめ、夕食は就寝の3時間前がポイント
まずは多くの人が寝る前に入るであろうお風呂の工夫から。とくに男性は熱めのお風呂が好きな方が多いようですが、寝る前の熱いお風呂は覚醒を促すことになり逆効果です。できれば37〜39度くらいのぬるめのお風呂に時間をかけてゆっくりつかるようにしましょう。また胃腸が活発に働いている間も目が冴えてなかなか眠れないものです。夕飯は就寝の3時間前には済ませましょう。どうしても時間が空けられない場合は、肉や揚げ物など消化に時間がかかるものは避けたほうが無難です。

寝室の環境づくりも快眠にはかかせません。照明は明るすぎても真っ暗でもよくないといわれています。理想は窓から降り注ぐ月明かり程度の明るさとか。天井などからの直接照明よりも、ベッドや布団と同じ高さ、あるいは足元などに置く間接照明を上手に利用しましょう。枕の高さも大事です。背骨から頭にかけてのカーブが立っている時と同じ自然な姿勢を維持できる高さのものを選んでください。香りの力を借りる方法もあります。ラベンダー、ゼラニウム、カモミールなどのアロマオイルをティッシュやハンカチに数滴垂らして枕元におくと、リラックス効果のある香りが快適な眠りへといざなってくれますよ。

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