もう始めていますか? 花粉症対策
まだまだ寒い日が続く2月ですが、ぼちぼち話題にあがってくるのが、今年のスギ花粉の花粉総飛散量ではないでしょうか?環境省によると、平成21年のスギ・ヒノキ科の花粉総飛散は、関東・東北地方では例年並みかやや多め、東海・九州地方は一部地域を除いて多いか、やや多めになるとのことです。花粉症をお持ちの皆さんはもう準備を始められましたか?

マスクやメガネだけでなく服装にも注意
花粉症といえばマスクとメガネがすぐ思い浮かぶように、花粉を身の回りから徹底的に排除することが予防対策の柱となります。マスクは吸い込む花粉を3分の1から6分の1に、メガネは目に入る花粉を約3分の1に減らす効果があるそう。普段コンタクトレンズを使用されている方は、レンズの刺激で花粉によるアレルギー性結膜炎が悪化することもあるので、花粉が飛ぶ時期はメガネで過ごされることをお勧めします。

また意外に見落としがちなのが服の素材。ウールのように表面が毛羽立った素材はどうしても花粉が付着しやすくなります。これに対して綿やポリエステルのような化学素材は花粉が付きにくく、花粉を吸い込む量をぐんと減らせますよ。

花粉の飛散情報をマメにチェックし、飛散量が多い日には必要以上に外出しないことも大切です。環境省の花粉観測システム「はなこさん」は1時間ごとに情報が更新され、とても便利。PC版のほかに携帯版も用意されています。

お薬による予防は、花粉が飛び始める前から服用するのとしないので効果が大きく違ってきます。花粉症の方は早めに医療機関を受診しましょう。

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