外食メニューは定食や五目を選んで
 仕事が忙しくて食事は外食に頼りがちという皆さん、注文の際にきちんと栄養バランスを考えていますか?外食中心の食生活は塩分、脂質、エネルギーの摂取量が過剰になる一方、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなどが不足しがちです。
そのまま続けていたら、メタボリックシンドロームや生活習慣病への道をまっしぐら、なんてことになりかねません。料理の選び方や食べ方を工夫して、外食と上手につきあっていきましょう。

単品メニューにはサラダや乳製品をプラス
 時間がない中での外食は、さっと済ませられるカレーライス、ラーメン、パスタ、うどん、丼ものいった単品料理を選びがちですが、こうした単品料理には、比較的脂肪が多く、たんぱく質やミネラル、ビタミンなどが不足するという欠点が。主菜、副菜、汁ものがセットになった定食を頼むのがもっとも理想的ですが単品料理を選ばざるを得ない時は、せめて中華丼や五目そば、鍋焼きうどんといった「五目」ものを選ぶように心がけましょう。

あるいは、サラダや100%の野菜ジュース、乳製品などをプラスして、足りないビタミンや食物繊維、たんぱく質を補うのも手です。お弁当の場合は、幕の内弁当や松花堂弁当がバランスがよく、おススメです。  塩分が多い麺類の汁は、全部飲まずに半分程度は残すようにしましょう。唐揚げ、とんかつといった高カロリーのおかずの時はご飯を少なめに。また外食に限ったことではありませんが、早食いは厳禁です。少ない量でも満腹感が得られるよう、よく噛んで食べることが大切なのはいうまでもありません。

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