ズッキーニで栄養満点ラタトゥイユづくりに挑戦
ちょっと太めのきゅうりのような形をしたズッキーニ。日本ではまだ馴染みの少ない野菜ですが、ビタミンやミネラルが豊富なのにとっても低カロリー。こんな優秀な野菜を食べない手はありません。食欲が落ちるこの時期、夏野菜たっぷりのラタトゥイユをよく冷やし、冷たいパスタに絡めていただくなんていかがでしょう?

かぼちゃの仲間だからβカロテンが豊富
ズッキーニの旬は7〜8月。外見はきゅうりに、食感はなすによく似ていますが、実はかぼちゃの仲間です。スーパーなどでよく見かけるのは、緑色の細長いタイプですが、ほかに黄色いもの、丸い形のものもあります。

かぼちゃの一種であるズッキーニは、疲労回復や動脈硬化の予防効果があるといわれるβカロテンが豊富。カロテンには、体の免疫力を強化する働きがあるともいわれています。そのほかにもビタミンB、Cなどのビタミン類、カリウム、カルシウム、銅、マンガンなどのミネラル類、食物繊維をバランスよく含んでいます。そのうえ、低カロリーですのでダイエット向きの食材でもあります。

南仏の煮込み料理ラタトゥイユはズッキーニを使った代表料理。作り方は、ズッキーニ、トマト、なす、パプリカ、玉ねぎなどお好みの野菜を適度な大きさに切り油で軽く炒めた後に塩で味付けして煮込むだけ。トマトの水煮缶を使うと簡単ですよ。そのままでももちろん美味しいですが、鍋いっぱいに作って冷蔵庫で保存し、パスタにあえたり、トーストにのせたりして食べるのもお勧め。ほかの夏野菜と一緒に料理することで栄養価もいっそうアップします。

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