近隣の小学校で学校薬剤師をしています。
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のどスッキリ、おいしいのど飴のご紹介
近所の小学校の2年生の子供たちから、うれしいお礼の手紙をいただきましたので、ご紹介します。

たかはし薬局/よくある質問

Q.「ジェネリック医薬品」って何ですか?
A.医療用医薬品には、同じ成分・同じ効き目で金額が高いものと安いものがございます。 通常、高い方のお薬は「新薬」で、それには高コストの研究費や開発費がかかっています。 「ジェネリック医薬品」とは、新薬の特許期間満了後に厚生労働省が承認し、発売されるお薬の総称です。開発などのコストが削減されているので、新薬と同じ成分・同じ効き目でありながら、安く手に入れることが出来ます。 しかし、商品によっては添加物等の違いにより予期せぬ副作用が現れたり、また効果の現れ方の違いにより体調の変化が起こったりすることもあります。 医師や薬剤師に相談して下さい。
Q.症状が良くなったので、服用を中断してもよいのでしょうか。
A.体調が良くなったからといって、その病気が完全に治ったとは限りません。病状が一時的に良くなったように見えても、服用を中断すればまた元に戻り前よりも悪い状態に進む恐れもあります。完全に治ったかどうかは、医師の診断によるべきです。たとえば、高血圧治療剤では、一時中断すると、その後、リバウンドで血圧が異常に高くなり、前よりも病気が進行することが多く、気をつけなければなりません。
Q.回復して、しばらくしてからまた同じ症状が出てきた場合、前にもらって残っていた薬を服用してもよいのでしょうか。
A.同じ症状が出たからといって、同じ病気と単純に判断してはいけません。症状が似てると思っても同じ病気か、別の病気かの判断は医師にまかせるべきです。同じような症状であったとしても、薬の効果や薬に対する反応は、その時の身体の状態によって相違があります。
医師の診断によって投薬される薬は、その人、その時の病状に適合するよう選ばれ配合されたものです。使い残しの薬を自己判断で服用することは避けなければなりません。
Q.錠剤などを水なしで飲んだり、寝ながら飲んだりしてもよいですか。
A.水なしで飲むと、喉や食道に引っ掛かったり、気管に入る危険性もあります。寝たままで飲むのも、喉や食道に薬が長く留まったまま溶けてしまい、喉や食道に潰瘍ができることもあります。薬は、体を起こし、少なくともコップ半分の水で飲むのが良いとされています。痛風の薬や下剤は、多めの水で服用するように指示されますが、この場合は、コップ一杯以上の水で飲むようにします。ところで、薬を飲むのに一番良い飲物は白湯で、胃の温度を下げず、薬の吸収も良くなります。逆に良くないのは、お茶、牛乳、ジュース、酒などで、これらに含まれるタンニン酸、カルシウム、酸、アルコールが薬の成分と結合したり分解を起こしたりして薬の効果が弱まったり、また逆に強まったりもします。
Q.複数の病院から薬をもらっています。全部飲んでも大丈夫でしょうか。
A.同じような薬を別々の病院からそれぞれもらっていることがあります。その場合、全部飲むと、同じような薬を通常よりも多い量を飲んでしまうことになります。
また、薬と薬のとの間には、薬の効果を互いに弱めたり、逆に強めたりすることもあります。ですから、2番目以降にかかる病院の医師や薬剤師に今自分が飲んでいる薬、使っている薬を伝えることが必要です。市販の薬についても伝えるようにして下さい。お薬手帳を利用するとをおすすめします。
Q.大きくて飲みづらい錠剤をつぶして服用してもよいでしょうか?
A.錠剤の中には、外側からは同じように見えても持続性をもたせるために、中にはいくつかの層に分かれていたり、小さな粒がつまっていたり、特殊な加工をしているものもあります。
その場合、つぶしてしまうと一度に効いてしまい、持続性は無くなり効き方も強くなります。つぶしても良いか否かは、薬剤師にお尋ね下さい。
Q.飲み忘れた時はどうすればよいでしょうか。
A.飲み忘れた場合、思い出した時が、次回の飲む時間以前であれば思い出した時にお飲み下さい。次回の飲む時間に近ければ、次回の飲む分を最低4〜5時間後になるように後へずらして下さい。また、思い出したのがすでに次回の飲む時間になってしまっていたら前回分はもう飲まないで下さい。前回分と合わせて2回分飲まないで下さい。
Q.貧血の薬を飲んでいますが、お茶で飲んではいけないと聞きました。何故いけないのでしょうか。
A.鉄欠乏性貧血の場合、不足している鉄分を補うために鉄剤が処方されますが、タンニン酸を含有するお茶やコーヒーと摂取しますと、鉄剤の吸収を阻害することがあるため、投与時及びその前後には摂取を避ける方が良いと元来言われてきました。しかし、近年では、多少の吸収阻害があった場合でも、充分身体に必要な鉄量は摂取できる含有量で、しかも副作用である胃腸障害の起こりにくい製剤になってきていますので、普通にお茶やコーヒーを飲む分には、ほとんど影響は無いと言われます。
Q.目薬は、1回にどの位の量を点眼すると良いのでしょうか。
A.目薬は点眼すると、結膜のう(まぶたの裏)に広がります。結膜のうからあふれた分は目からあふれ出たり、薬の役目を果たさないまま鼻涙管を介して喉へ流れていきます。結膜のうの容量は、約30μlですので、1回の点眼量は、1滴(約50μl)で良いことになります。ですから、1〜2滴点眼すれば充分です。
Q.目薬を2種類以上投薬された場合、点眼する順序は特に気にしなくても良いのでしょうか。
A.基本的には、より効果を期待するもの、刺激性の強いもの、また懸濁性のものは水に溶けにくく吸収されにくいため、後に点眼するほうが良いとされています。油性点眼および眼軟膏は、水性の点眼剤をはじくので最後に点眼、塗布すると良いでしょう。
また、点眼薬全般に言えることですが、2種類以上投薬され、同時に点眼する場合は、先に点眼した液が後に点眼した液によって洗い流される可能性があるため、5分以上間隔をあけることが望ましいと言われています。
Q.目薬の使用期限はどのくらいですか。
A.市販の目薬や、病院で渡される目薬でも特に保存の説明が無い場合は、通常、開封後およそ1ヶ月位です。
空気中の雑菌が目薬の中に少しずつ入り、中の薬が汚染され足りします。薬の箱や容器に書いてある使用期限は、開封していない状態のことです。また、目薬をさす時は、近づけ過ぎて容器の先がまつ毛やまぶたに触れないようにします。目薬の容器はスポイトのようになっているので、容器の形が元に戻る時、目ヤニや雑菌を吸い込んでしまうことになるからです。
目薬の貸し借りもしないようにして下さい。
Q.コンタクトレンズを付けたまま点眼薬を使用しても良いのですか?
A.点眼することによりコンタクトレンズがずれたり、混濁したり、変色したり、点眼薬中の薬剤がコンタクトレンズに吸着したりする可能性がありますので、基本的にはコンタクトレンズをはずして点眼するようにして下さい。
点眼薬によってコンタクトレンズを付けたまま点眼して良いものもあります。病院から処方されている場合は眼科医に、一般の薬局・薬店で一般用医薬品を購入されている場合は薬剤師に確認してから使用して下さい。
Q.コンタクトレンズをはずして点眼した場合、どのくらい時間をあけてから再び付けても良いのですか?
A.コンタクトレンズの種類を問わず、点眼薬の成分が吸収される時間を考慮して、5分〜10分以上あけた方が良いと思われます。